2014年開設し、2017年にリーベと名称変更しました。ステーション名に込めた思い。それは「ご利用者もスタッフもみんな笑顔で愛がいっぱいあってほしい」です。訪問するスタッフに笑顔がなければご利用者を笑顔にすることはできません。その為、リーベ訪問看護リハビリステーションではスタッフが働きやすい環境づくりを日々検討しております。妊婦さんや子育て世代、ご両親の介護やスキルアップの学校へ通学しながら勤務など。様々なライフスタイルと仕事を両立しながら勤務しているスタッフがおります。みんなが笑顔で愛で溢れるステーションを目指していきたいと思います。